女子中・高生の「パンツは白」と条例で決まりました。韓国の教育現場のナゾを調査。

こんにちは、Koduck です。

 

学業を本分とする学生には
若干の規制があっても仕方がない

いまの時代、ジェンダー論を無視できず
新たに難しい対応が加味されるので教育者も大変でしょうが…

 

「性的の対象」が存在する限り
外見的魅力を追求して
パートナーに評価されてもらう行動をするのは

生物学的に普通だと思う…

 

社会ブログを書き始めて数か月
調べることで楽しさも増してきたけど
言葉を選ぶ難しさが大変になってきた(笑)

 

 

行き過ぎた規制で学生を押さつける
学校校則が韓国では存在していました。

 

社会が不思議に思わなかったことが可笑しい現象だったのを見つけたので、記事にするね

 

 

ソウル市学生人権条例

【中央日報】記事を一部割愛して引用すると

 

「白い下着だけ着けなさい」

ソウル市内の女子中・高校のうち
31校で下着の色、柄を規制し

違反した場合は

罰点まで科す校則が確認された。

 

10日、ソウル市 ムン・ジャンギル市議会議員(共に民主党)によると、中学校44校の中で9校、高校85校の中で22校に
下着規定があることが分かった。

 

これは2012年に制定された
「ソウル市学生人権条例」第12条の2項

「服装については学校規則で制限できる」

 

という条項があるからとみられ

 

一部の学校が校則で
「夏服ブラウスの中には柄のない白色の下着を着る」
「下着は柄のない白色を除いたすべてのものは罰点を課する」
「夏服の上着の中にはブラウスの外に透けない白色や薄いオレンジ色の下着を着用する」などと規定。

 

ムン議員はこれを改善するために

「ソウル市生徒人権条例の一部改正条例案」を発議。

 

「服装に対しては学校の規則で制限できる」

生徒の意思に反して服装、頭髪など容貌を規制してはならないが、服装に対しては学校の規則に制限することができると定め。

という但し書き条項を今回の改正案で全面削除した。

 

人権が何より重視されている時代に
行き過ぎた人権侵害と指摘されても当然だと思います。

 

韓国の反応は

「生徒の下着まで調べるなんて変態じゃあないか」
「下着検査は誰が?」
「男子中学でも、白以外の下着を着けていると、昔は殴られた」

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下着検査の人の心配するより
不純とガッカリ感じた人を心配するべきでは?

男子学生に強要する理由に
将来の徴兵制も心配したことによるのでしょうか?

 

すこし、制服についてと条例が発令された時代を考査してみます。

 

 

制服について

そもそも韓国では学生服が存在していたのか、調べてみました。

 

1970年代ごろまで
中高生が着る学生制服は日本の学生服を模倣したデザインでした。

 

1980年代に入ると、日本の統治時代の名残りと批判され全斗煥政権時代に一時 中高学校から制服が廃止され、消えます。

 

3年間ほど学生は自由な服装を楽しむことができた様ですが
家庭貧富の差別解消の為、制服が復活しています。

 


出典:もっとコリア

 

復活した制服の1つに「ブランド制服」と言われ
学校が指定するデザインを制作販売できる
数社の認定ブランドメーカーから
自由に購入できるシステムが導入されます。

少しずつ仕上がりの違いを楽しめるのが、日本の学生服事情と少し違うのがわかり

 

人気アイドルを広告モデルに起用することで

制服バブルへと突入し、過激にもなっていくことに

 

ここでも政府による是正介入がありました。

 

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人権条例の時代背景

2012年「ソウル市学生人権条例」制定とされれば
2010年ごろから韓国の教育現場で何があったのか気になりましたので想像してみます。

 

前に記事にした過激な思想の
李在明氏が関わっていないか調べてみましたが

ソウル市の隣?の京畿道城南市長
2010年~から就任しているものの

全く関係が無いか、憶測の域を越えられないので確認できませんでした。

 

 

しかし2010年代に話題になった
「裸コンパ」は社会問題にもなり

いじめや体罰に暴力も止むなく発生し

 

学生や学校児童の人権を守るための
「人権条例」の内容が過激になったのにも

 

 

韓国では道徳的、教育的に
現在に至るまで問題があるのは

 

韓国の重い病弊とも言えるかも知れないと
考えてしまうものでした。

 

 

おわりに

例えばアスリートの世界で
学生時代に「いじめ」や「校内暴力」「性的暴行」の告発や暴露が表面化され、社会問題にまで発展して報道されているのは

 

一つや二つではないのが今日です。

 

少なからずとも日本でも
いじめ、校内暴力、暴走族など

問題は存在していました。

 

 

しかし、あまりに
日本風土とは違いすぎるので
答えが見つからなかったので
Koduck が納得した…

 

韓国人記者の言葉を借りて
終わりにしたいと思います。

 

 

暴力的な社会風土に「人権」という
外来の概念が朝鮮民族の土着の精神にうまく適用できずに

軋轢が生じているような

 

そんな姿が見え隠れする。

 

SNSの拡大によって、価値観までもグローバル化し、既存の文化と衝突し

 

消化しきれない外来の「正義」が
善悪両面から社会を揺さぶっている。

 

「学校から反日行為を強要された」
高校生徒が抗議する会見が韓国国内でも大きな話題も覚えていますでしょうか?

 

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

作成者: koduck366

シニア世代の自由を求めたポンコツオヤジ

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