世界一安全な戦場、丸川大臣と小池都知事のバトルにウンザリ

こんにちは、Koduck です。

 

東京五輪・パラ 5者会談

 

開催することを前提に
観客数の方向性を議論したものですが

 

丸川珠代五輪相と東京都小池百合子都知事のバトルに

 

ウンザリするのは私だけ?

 

犬猿の仲の二人です。
5者会談と、ある映画を参考に

Koduck の呟きを書きます。

 

 

5者会談

大会組織委員会、東京都、政府、国際オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会が観客上限方針などの話し合いが行われました。

 

丸川珠代五輪相(50)
「医療の現場を預かるのは東京都ですから。ですので、東京都がまず自分たちが、一方では大会の主催者としての責任。そして、一方では、医療の現場を預かる者としての責任。この両方の責任を、どのように果たすのかということについて、明確な発信なり、方向性なりをお示し頂かないと。私たちもそれをどのようにお教え申し上げればよいのかということについて、非常に戸惑っているという状況です。」

小池百合子知事(68)
「約1カ月ぶりの5者協議。連帯の証としてプレーブック第2版の更新したい。大会開催に当たり、何よりも優先されるのはコロナ対策」とした上で「本日は観客の取り扱いについて議論することになっておりますが、変異株、分析も進んできた。人流を抑制することが大事。飲食店にさまざまなご協力をいただきながら、対策をしてウイルスを封じ込めたい」

橋本聖子会長(56)
「無観客という覚悟は持っているが、状況が許せば多くの観客の皆さんに見ていただきたい希望もある」

国際オリンピック委員会(IOC)のヘイリー・ウィッケンハイザー(Hayley Wickenheiser)委員(カナダ)は、東京五輪の開催可否を決めるのは、選手でもIOCでもなく、医療専門家であるべきだと主張した。

 

 

アイ イン ザ スカイ
邦題:世界一安全な戦場

2016年12月公開、アメリカ映画

 

場所は
ロンドン、統合司令部(PJHQ)
イギリス内閣府、ホワイトホール
アメリカネバダ州、クリーチ空軍基地
ケニアのナイロビが現場になります。

 

統合司令部キャサリン大佐が呼び出されます。
6年間追ってきた過激テロリストを捕獲するチャンスが巡ってきた。

司令官としてキャサリン大佐(女性)はナイロビに特殊部隊を派遣、同時に現地協力工作員
テロリストが集まる家へスパイドローン(鳥型、虫型)を操縦して内部の詳細を統合司令部と

内閣府に詰めるベンソン中将、会議担当者、英法務長官、英閣外大臣、英政務次官(女性)のホワイトホールへ映像を送り、指揮を受けたキャサリン大佐の命令を待ちます。

 

 

 

ナイロビ郊外の協力者宅に集合する重要人物は4人

最重要指名手配リストの4番目、5番目に指名されている2人は
アメリカ人男性、イギリス人女性で、改宗しイスラム武装勢力として活動。

ショッピングモールや大学を襲撃して2桁以上の死者を出しています。

 

イギリスとアメリカの統合作戦で

テロリストの捕獲作戦が行われようとしたとき

 

2人は「自爆テロ実行部隊」として爆弾ベストを着用する姿がスパイドローン映像で確認、作戦を余儀なく変更させられます。

 

移動して目標(自爆ベストを着用したアメリカ、イギリス国籍の2人)を見失う前に軍用ドローン搭載のミサイルで隠れ家を爆破する許可をキャサリン大佐は内閣府のベンソン中将に指示を仰ぎます。

 

ベンソン中将が会議室の
法務長官、閣外大臣、政務次官に殺害許可を求めると

捕獲作戦で実行が殺害作戦の変更になった
イギリスとアメリカの国籍2人を殺害になると外務大臣の許可が必要だ
アメリカの許可を得ないとならないと言いだし

政務次官は殺害そのものに法務的に許可を出せないと言い出す始末。

 


出典:https://muyonosuke.com/

 

キャサリン大佐は
この機会を見逃せば
6年間の作戦が無駄になる
一人の少女の命を救うことで
数えきれない犠牲者が出ると説得し

ただちに攻撃を求めますが
法的議論と軍事的議論とで意見が相違し
内閣府では誰もが判断を下せません。

 

危機を聞きつけた有力なアメリカ議員の電話の助言を受けても
シンガポールに外遊中の英外務大臣と
アメリカの国務大臣に許可の丸投げをします。

 

そのころ
現場の状況は刻々と変化し
攻撃対象建物の横で少女がパンを売りはじめ、攻撃が出された場合、付随的損害予測では少女が犠牲になることがわかり攻撃を中止、再考することをキャサリン大佐は余儀なくされます。

また現場工作員も状況変化による無理な命令から危険を冒しすぎて命の危険にさらされます。

 

アメリカ国務大臣は作戦実行の許可は
アメリカ大統領、イギリス首相とで合意済み内容なので作戦内容の変化に関わらず最善の結果を残すことが内閣府に求めるものだと、攻撃を続行しないで責任を転嫁することに叱責します。

 

しかし

 

統合司令部の中ではキャサリン大佐は
付随的損害予測を計算する軍曹から
少女に及ぶ危害は65~75%で甚大であることの報告を受け

最終的に攻撃ポイントを移動させ
軍曹はパソコンの結果ではなく「45%になるかもしれない」と言わせます。

何があっても軍曹に責任を押し付けないと
キャサリン大佐は断言して、攻撃を命令。

 

攻撃命令を受けた
アメリカクリーチ空軍基地から操作するドローン操縦士は少女に及ぶ危害を考慮して、作戦の変更を申請します(これは命令違反ではなく権利の行使)が最終的に涙目になりながら攻撃を遂行します。

 

家は一瞬にして爆発炎上
ドローン映像にはパンを売っていた少女も重体が確認できますが

最重要指名テロリストの一人が
動いているのも確認した瞬間

 

キャサリン大佐は再攻撃の命令を下します。

 

映像にはパンを売っていた少女が
病院に運び込まれて、両親の前で死亡することまで映し出されています。

 

 

おわりに

映画「アイ イン ザ スカイ」は

軍用ドローンを、数万km離れた空軍基地からの操縦でテレビゲームのような映像を統合司令部、内閣府の命令で

ロケットによる殺害攻撃を実行するのは
死体を見たことないサラリーマンのようなアメリカ軍人でした。

 

邦題の「世界一安全な戦場」とは

 

自分には危害が及ばない場所、立場で

他人の人生を左右させるほどの権力、仕事を担う人には

 

 

映画の中の最後のセリフ

政務次官がフランク中将に
恥ずべき作戦だ。あなたは安全な場所で判断を下したのよ」と声を荒らげて責めます。

フランク中将は、静かに答えました。自分が5つの自爆テロ作戦で遺体を片付けた経験があり、現場はバラバラになった遺体ばかりだと言ったうえで「決して軍人に言ってはならない。彼が戦争の代償を知らないなどと」と答えます。

 

 

大きな仕事を担える人は
覚悟に「責任」が取れる人だけだと

思うな…

 

中途半端な責任者に
被害をあと送りしたり
修復できない拡大をされては

誰も喜びません。

 

誰よりも悲しんでいたのはキャサリン大佐かも知れない。

 

 

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

作成者: koduck366

シニア世代の自由を求めたポンコツオヤジ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中