〈最高のオバハン 中島ハルコ〉テレビメディアが SNS をディスる? モデルが実在していた。

こんにちは、Koduck です。

 

【原作】林真理子さん
【漫画】東村アキコ

出演:大地真央、松本まりか…

 

東海テレビ・フジテレビ系で

毒舌・中島ハルコ(大地真央)が地味系OL・菊池いづみ(松本まりか)を巻き込んで、世の不正をなぎ倒す!

 

土曜の午後11時40分、連続ドラマの中で

 

SNSについて、「人のうわさとSNSは、信じる価値はみじんもない!」と

軽くディすっていたので
調べてみました。

 

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最高のオバハン 中島ハルコ

第4話のなかで(ドラマ進行・中略)

ハルコが、SNSについて「人のうわさとSNSには真実もなければ価値もない! 自分の目で、耳で、舌で確かめたことしか信じるべきではないのよ。まして顔も出さずに誹謗中傷するのは卑怯者のざれ言よ」などと持論を語る場面もあった。

視聴者からは、「『最高のオバハン 中島ハルコ』を見ると、スカッとするw 現代版の水戸黄門w」などの声が上がった。

引用元:Yahoo!ニュース

 

原作は文藝春秋より出版された
林真理子さんによるシリーズ小説

 

バツ2である凄腕女社長である52歳

美容関連の IT企業の中島ハルコ社長が毎回

世の悩める男女に毒舌鋭く、批判する

妙に納得力あるハルコの金言が話題になっている作品と紹介されています。

 

 

中島ハルコには実在する女性社長がモデルとして存在していました。

 


出典:起業家大百科

 

奥谷禮子さん(68才)

林真理子さんと親交が深く、『ハイパーミディ 中島ハルコ』のモデルになった女性で、コミックに登場する数々の金言はすべて奥谷さんの口からリアルに発せられたものだ。

31才の時に人材派遣会社「ザ・アール」を設立。

 

日本の女性社長が極めて珍しかった20~30年前で
男社会の仕組みに挑戦した女性社長のひとりと言っても過言ではない人と説明されていました。

 

35才の時、「経済同友会」の初の女性会員になった。
今は後進の女性経営者たちを育てる立場でもある。

 

【NEWSポストセブン】では伝えています。

 

 

あらすじ

(愛知県)蒲郡市・幸田町を中心にロケが行われたドラマ

 


出典:蒲郡市

 

38歳、独身、10年物の腐りかけた不倫に悩む弱小出版社の編集者・菊池いづみ(松本まりか)が出会ったのは、忖度無用の毒舌で人の心をグサグサ刺す嵐のようなアラ還名古屋マダムだった・・・!

マダムの名は・中島ハルコ(大地真央)。人呼んで・・というか自ら名乗るは「美のスーパードクター」!東京・恵比寿で超人気美容クリニックを経営する敏腕女性経営者!政財界からも一目置かれる自他ともに認めるスーパーレディー!

「あなた、私と話せるなんてラッキーね」

引用元:蒲郡市

 

広報がまごおり4月号で
ドラマを特集記事に組むほど

ロケを全面的に協力しています。

 

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・蒲郡クラシックホテル
・うなぎのかねかわ(愛知県の名産)
・シェアーズ蒲郡(高級住宅地)
・ラグナシア(テーマパーク)
・ボートレース蒲郡
・ビストロウメチ  など

 

 

金言集

65歳の大地真央さんが演じる「中島ハルコ」のオラオラ感と

松本まりかさんのオロオロ感がすごく良いと評判でした。

 

第1話は不倫がテーマ

中島ハルコが参加したパーティーの中で
大金持ちの大貫(役:袴田)の愛人に向かって

愛人のくせに調子に乗るんじゃないわよ!
愛人は愛人らしく、もっと謙虚でいたらどうなの⁈」

「妻とも離婚できない、愛人とも別れることもできない…
愛人が本妻ヅラするようになったら、その男はおしまいよ!

ヨボヨボになったんとき、看取ってもらおうとしても奥さんにも子供にも冷たくされるのがオチよ。
愛人だって、とうとう籍を入れてくれなかった男の下の世話なんてまっぴらごめんよ!

 

「女で躓いて転げ落ちる坂は、そういう地獄に落ちるのよ。
所詮、自分の人生壊すのは自分なのよ!」

 


出典:東海テレビ

 

第2話はお家騒動がテーマ

ここではモデルの奥谷禮子さんを意識したのでしょうか?

セリフだけ抜粋します。

これからの女も手に職をつけて、自立すべきだ!

「人生はその気になれば何度でも変えられる、仕切りなおせるのよ。
ただし、学歴があるのとないのとじゃ大違いよ」

結婚は好き嫌いとかどうでもよくて、自分たちの人生にとって損か得かで考えてみなさい。

 

たしかにバツ2の設定でしたから、結婚観についても俯瞰した価値観を持っているようですね

女性の視聴者に共感するところが多いとドラマを見ながらメモを取る人もいるようです。

 

第3話はコンプレックス(省略)
第4話は SNS です。

SNSで上がったおいしいといわれるお店の口コミに惑わされるユーザーに

「まずは自分の舌を、自分のお金で磨きなさい!
それから、自分の舌だけを信じなさい。
人のうわさと SNS に信じる価値は、微塵もない!

自分の目で、耳で、舌で確かめた事しか信じるべきではないのよ。
まして、顔も出さずに誹謗中傷するのは卑怯者のたわごとよ!

 

お店の評価を SNS で調べて
他人の意見に同調圧力で
間違えた判断をしてしまったり

自分が正しいを信じたことに
他人からの誹謗中傷に不安になる

 

飲食店選びではあるある話でしたね、、、

 

 

原作の中のセリフとはいえ
SNS を信じる価値がないとは

テレビ業界が SNS をディすっているのかと思いましたが…

 

潜在的に意識しているのでしょうが
直接的に対抗意識をむき出しにしたものでなかった、早とちりでした。

 

 

 

おわりに

なんとなく昭和の香りが漂うドラマなのかな?

 

名言集を調べてみたところ
まだ女性が社会で孤軍奮闘していた昭和の時代を感じられます。

 

(いま、「オバハン」なんて言葉を使ったら、それこそ~ハラスメントと騒がれそうですw)

 

これまた先陣で女性の進出がテーマに「林真理子」先生が共感した女性経営者にスポットを当てて、新しい女性の生き方を発信していたものだったのがわかりました。

 

それが時代を一周回って

今の時代の女性たちのバイブル的ドラマとして人気が出たのかな?

 

時代が成熟している段階の今でも
女性が強さを求めて共感するところに

 

タフな林真理子先生とダブって見えました。

 

 

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

作成者: koduck366

シニア世代の自由を求めたポンコツオヤジ

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