アジア系差別、対岸の火事を眺めているだけですか? 人種差別?民族差別です。

こんにちは、Koduck です。

 

米国でいま、大きな社会問題にあって
欧米にも同じ問題が伝染している

 

アジア人種としては不安な「アジア系差別」問題。

 

いろいろと知らべて
いろいろと考えてみたので、みなさんのご意見も聞かせて頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 

 

暴力や嫌がらせ 2か月で500件超え

非営利団体「ストップAAPI(アジア・太平洋諸島系アメリカ人)ヘイト」(以降、APPI)の記録によれば、2020年3月19日から2021年2月28日の間に、言葉と身体的な暴力の両方を含むヘイトクライムが3795件発生した。

同団体のウェブサイトを通じて寄せられた報告は、米国で起きているヘイト事案のごく一部にすぎないとしながらも、この数字は反アジア感情が今もはびこっていることを物語ると同団体は指摘する。

寄せられた被害報告のうち約68%は言葉による嫌がらせで、遠ざけられたりのけ者にされたりしたという訴えは約20.5%、身体的暴行を伴う事案は約11%だった。

被害報告を寄せたのは中国系が42.2%で最も多く、続いて韓国系14.8%、ベトナム系8.5%、フィリピン系7.9%の順だった。

引用元:CNN (要約)

 

深刻な状況は中国系が約半数
次いで韓国系、ベトナム系と続きます。

ここではインド系が統計から外れています。

 

中国人が、韓国人が…
いろいろ意見もあるでしょうが

 

ヘイトクライムの言葉・身体的暴力をする加害者について、どこにも記述がありません。

 

 

欧米圏では2010年代ころから、人種や宗教などを理由とするヘイトクライムが増加してきて、当初はムスリム、黒人、ユダヤ人などに対するものが目立っていたが

昨年からのアジア系へのヘイトクライムが増えた大きな理由に

 

 

ひとつに新型コロナウイルスの発生源が「中国」にあった理由からと

次にトランプ前米国大統領の人種差別的で排他主義的な発言が起因とされています。
(Koduck はチャイナウィルスの発言が人種的、排他的発言と捉えていませんけど)

 

 

大きく2つの理由でヘイトクライムが理由で事件を起こした加害者の姿は

アトランタでアジア系女性6人含む8人を銃撃した「白人」に代表されているように感じますが、加害者の大半は黒人だと指摘する人もいます。

 

その否定意見もありましたが、加害者のデータ発表がみつからなかったので、はっきりしたことがわかりません。

 

なぜ人種差別の代表だった黒人がアジア系を攻撃するのでしょうか?

 

 

黒人社会の中で商売をする中国系、韓国系移民。村を作って同じ民族で住居を固まって生活するところに狙われやすい環境があるからと説明してくれた記事を見つけました。

 

 

スポンサーリンクhttps://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

 

 

BTS 偏見は許容されるべきではない

過去の記事

【BTS】「アジア系差別に反対」の大ブーメラン

にも書きましたが

 

韓国男性ヒップホップ7人組グループが

Black Lives Matter(BLM/黒人の命は重要)に支援金100万ドル(約1億円)を寄付したことに

 

違うでしょ? と記事を書きました。

 


出典:ビルボード

 

 

「海外に行ったときとか、またはほかの状況で、僕らだって偏見にさらされたことがある。偏見は許容されるべきではないと感じている。本当に存在する意味がない」などの発言に対して

 

黒人を引き合いに出して
人種差別、偏見に反対!

 

する前に、韓国国内の差別、偏見を解決しないとイケない理由がたくさんある

綺麗ごとばかり商売にするのは気持ち悪い、が内容です。

 

 

「韓国が嫌い」は「韓国の国民性」つまり「民度」が嫌いに繋がっていると思いませんか?

 

韓国国内に住む外国籍の人が受けた差別や結婚して伴侶の国、韓国に移り住んだ人が直接被害に遭っている実態などを知らないのか?隠しているのか分かりませんけど

 

白人至上主義のなかで、制度的差別や屈辱と戦っている長い黒人差別歴史と

アジア系差別と同等に語ることに気持ち悪さを感じて記事に書きました。

 

 

スポンサーリンクhttps://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

 

 

中国系、韓国系 差別を考える

コロナ禍で多くの人命を失った国はアメリカだけではありませんけど

 

中国系差別が今に始まったことではないのではないかな?と感じています。

チャイナタウンの中華料理は幸せを提供してくれます。

 

他方、生活基盤(仕事)を移民の数で圧倒したり
Huawei や TikTok に代表されるような

自由主義社会を脅かす行為があるのも中国系差別の根底にあると思います。

 

 

韓国系差別で知っておいてほしいのは

同じ有色人種として、黒人とともに力を合わせ共通の問題に立ち向かっていたことがあったかも知れませんが

黒人コミュニティのなかで「アジア系(大多数が中国系・韓国系)」が営む飲食店、酒店、クリーニング店などの店が必要不可欠な存在であっても実際は

黒人のお金に依存する一方

 

黒人客を見下すような態度であったため、特に韓国系と黒人の間で緊張が存在していたのは隠せないと(韓国系は白人種側つまり常に支配側である意識が強いのかな?)

 

日本に住む黒人作家が「アジア系差別」に思うこと
【東洋経済ONLINE】の中で伝えています。

 

 

また黒人社会の中には

1991年ロサンゼルス暴動の

韓国系アメリカ人が経営する雑貨店で、黒人少女(15歳)が万引き犯に疑われ背後から後頭部を銃撃された事件を忘れていないという人もいました。

 

潜在的に嫌われる理由があったと言えなくないでしょうか?

 

 

 

 

日本人 ヘイトクライム

長期滞在者を含む日系の被害は

全体の6.9%でした。

 

アメリカ政府が行った2010年段階の人口調査では

 

中国系 401万人(うち台湾系21万人)
フィリピン系 341万人
ベトナム系  142万人
韓国系    142万人

日系     132万人

 

アメリカだけに限って言及すると
とても広い国で多民族国家です(笑)

 

外見だけでアジア系を中国系、韓国系、日系などに区別が出来る欧米人は、ほとんどいないでしょう。

なぜか東南アジア系とインド系の区別も出来ない人がいるのも日本人からしたら不思議な感覚ですけど(最近は東南アジア系も日本人と区別出来ない容姿が増えたね)

 

 

前述したなかに
中国系、韓国系が低所得層のコミュニティに深く関わりあい
共存する生活の中に差別被害に遭いやすい環境であることを否定は出来ません。

 

 

日系もヘイトの標的になっている可能性もあります。

 

ただし人口比率と比較すれば圧倒的に少ない理由に

中国系、韓国系と違う生活圏もしくは常に集団生活をしないから被害に遭う確率が低いだけかも知れないことも一つとして推測できます。

 

東南アジア系(ベトナム、フィリピンなど)が差別される理由が一切わかっていないので、知っている方がいたら教えてください。宗教上かな?

 

 

 

おわりに

記事中に「黒人」と簡易的に書いていますが、アフリカ系アメリカ人であることをご了承ください。

 

また、アジア系ですが黄色人種への差別と捉えてもらうことが正確なのかも知れません。

 

 

もともと何もないところに

偏見、嫌う感情、生理的に嫌いが生み出されることは少ないと思います。

 

脳が「嫌い」を生み出すのは

大きなストレスや本能が危険を察知したり
過去に被害経験があるからではないでしょうか?

 

 

前の記事「10人に4人~」の答えは

被害経験もないところにメディアなどの情報だけで「~が嫌い」は間違えた「差別」を膨らますだけだと思います。

 

 

 

考え方が甘いですかね?

 

 

対岸の火事を眺めているだけではいけない世界になったと感じます。

 

一個人が被害を受ける事は断じて許せませんが

 

原因が存在して作用する「差別」には、単に差別反対の声をあげるだけでは、解決しないと思います。差別の原因を作らない事も重要だと認識しました。

(Black Lives Matter と Stop APPI Hate は有色人種でも質の違う人種差別問題ですね)

 

 

そして単純で攻撃的な言葉や態度には

丁寧な無視。もしくは距離をおく、できれば絶縁して世界に区別して知ってもらう時にあると感じます。

 

残念ながら Koduck は差別は人間行動として普通にある事だと思っています。

 

ただし国家、民族文化間で相手との間に生まれた摩擦を解消するのには、長い年月の時間経過が必要になるでしょう。同じに見られないことを願ってます。

 

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

作成者: koduck366

シニア世代の自由を求めたポンコツオヤジ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中