マスク着用拒否の男性客による安全阻害行為で臨時着陸したピーチ航空で思うこと

こんにちは、Koduck です。

出典:Fly Team ニュース

2020年9月7日に気になるニュースが流れていました。

釧路発関西行きMM126便(エアバスA320型機)の機内で

マスクを着用しない男性客1人が客脂質乗務員や他の乗客に対して大声をあげて威嚇したことから、機長は機内の秩序を乱す安全阻害行為があったと判断し、新潟空港に臨時着陸させた。

残りの乗客124人(幼児1人含む9)と乗員6人(パイロット2人、客室乗務員4人)にけがはなく、男は新潟空港で警察官に引き渡された。

この影響で、MM126便は定刻より2時間16分遅れで関西空港へ到着した。

引用:Fly Team ニュース

このニュースを見た時、Koduck は「迷惑なやつだなぁ…」と単純に思いました。

1 マスク着用拒否男性客について調べてみた

何でもクレーム入れる迷惑男に興味がわくのは自然のこと。

You Tube に動画が載っているのを知って探すことにしました。

引用元;entame tv

ネットの声を少し取り上げてみました。

「面倒くさいヤツ 周りに相手にされないから面倒くささが先鋭化していく」

「健康上の理由でマスクを付けられない? よく分からないな。」

「面倒くさえ人がいるもんだな」 グッとラック!のMC 立川志らく から

Koduck も当初は、大声出していないし、冷静に交渉している様に見えたので不思議に感じたのが印象でした。なんかニュースの報道と少し違う感じがする…

調べてみると

動画の内容は、離陸直前の機内でのやり取り。他の乗客に迷惑がかかると、ピーチ便は45分遅れで出発。

離陸してからも乗務員に大声を上げるなどしたため、機長は行為を止めるよう『命令書』を交付。それでもトラブルは収まらないために機長が航空法の安全阻害行為に当たると判断して、新潟空港に臨時着陸した。

マスクの着用を求められたが、着用拒否した理由は健康上の理由で応じられなかった事。

Koduck は「マスク着用拒否した男性客」の個人情報を調べることは、とても不毛な意味だと思いますので調べないことにしました。

個人の行為より、コロナ禍に関係もする制度、マナーに焦点を当てて話を進めます。

2 男性の行為、法的問題

ご存知、アメリカで起きた同時多発テロ事件により航空機内の規律に違反する行為等に対して、とても厳しい航空法の規定と機長に大きな権限が与えられる様になりました。

その内容は人権侵害を叫んでも、どうにもならない内容も含まれています。

例えば外国航空会社で暴れない様に、スマキにされている乗客のニュース写真などをご覧になった方もいるかと思います。

航空法73条の3 航空機内の規律に違反する行為等の安全阻害行為等を禁止する。機長は安全阻害行為をする者に対し、その者を降機させることが出来る。とあります。

JAL お客様へのお願い ANA ご搭乗に関するお客様へのお願い

JAL ANA のマスク着用のお願い、各社様々なルールを広報して理解を求めています。

3 マスク着用が出来ない理由

健康上の理由でマスク着用を拒否した。

マスクを着用できない人について、ひとつ内容が違いますが情報を共有してもらいたいので知って頂きたいと思います。

女性には自閉症の娘がおり、障がい(自閉症)ゆえの事情から親子でマスクを着用できません。そのため周囲に誤解されてしまいがちだといいます。

感覚過敏である娘さんだけでなく、母親である女性もマスクを着けられない理由とは…。

最近「マスクをお願いします」と言われることが多い。 娘を連れていると「この子は自閉症でマスクがつけられません」は受け入れてもらえるけど、「母である私がマスクをつけるとパニックになるので私もつけられません」は分かってもらえず、すごく大変。

自閉症のある人は、 新しいことや変化に対して強い抵抗や不安を持つ場合があります。

娘さんはイメージをする力が弱く、「マスクの下にいつもの人の顔がある」と想像するのが難しいとのこと。

マスクをすると母親の顔が認識できないで、パニックを起こす。内容ですね、

引用元:自閉症の子を持つ母親の苦悩

他にも肌が感覚敏感だったり、鼻腔の変形によりマスク着用で呼吸が困難になるなどの事例もありました。

4 マスク着用拒否男性客の逆襲

マスク着用拒否した男性客が Twitter を開設して反撃にでました。

5 まとめ

ネットの声は、マスク着用拒否した男性に否定的な意見が多いです。

Koduck の意見は

仮定の話として Koduck が問題を起こし
ネットに出回るほど、日常生活が脅かされるほど

社会問題の一つになってしまったあと
個人の情報が醸し出され、迷惑行為に当たったかも知れないけど

犯罪者ではないのに社会が勝手に審判する現状に恐怖を感じます。

マスク着用拒否した男性のように、SNS を利用して自分の正義を主張できるか?

とてもじゃあないですが、ひとりで知識もノウハウも持ち合わせていません。

マナーとして着用をお願いするならば、搭乗前に「着用できないお客様には別席を用意しています」などのアナウンス、気配り、制度があったら問題も起こらなかったのかな?

誰もが「怖い」「不安」を抱えて生活をしばらく余儀なくされています。

Koduck の感想は

女性客室アテンダントも責任感が強く素敵な女性みたいですが、もう少し相手を思い遣り、気持ちを聞き出し、歩み寄る姿があれば良かったかな? 仕事なんだし。

マスク着用拒否した男性も、もっと自分を理解しろ!なんて態度だけ、制度の隙間を指摘するばかりで自我を貫き通すのではなく、判りやすい言葉で解決すればいいのに。頭が良い人に見えるけど。

機長は離陸前に判断しろよと思う。事の重大を引き起こした責任者だとKoduck は思います。
格安航空路線で、最少人数で運行するならアテンダントの負担も少なくしてほしい。

なにしろ、しばらくは着地点が見えないニュースでした。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

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