2種類のパンダ、日本で生活する10頭のパンダ

こんにちは、Koduck です。

子供たちに人気で愛らしい姿のパンダ

WWF(世界自然保護基金)のシンボルマークにもなっています

【レコードチャイナ】から

実はパンダには2種類存在していたニュースと日本で飼育されているパンダについて調べてみたので短い記事ですがご覧ください。

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実は2種類いた⁈

2020年12月12日、中国中央テレビ(CCTV)は、中国に生息するジャイアントパンダには実は2種類が存在すると報じた。

同テレビはニュース番組の中で画面に2頭のパンダの画像を表示した上で、「左側が『四川パンダ』、右側が陝西省の『秦嶺パンダ』です」と紹介。両者はいずれもジャイアントパンダ(中国語で“熊猫”)の亜種であり、「四川パンダ」は頭の形が大きくて長く、熊に似ているのに対し、「秦嶺パンダ」は頭が丸くて顎が小さく、猫に近い形状であると説明した。

引用元;レコードチャイナ

どちらも愛嬌があって、可愛いですね

また、両者が近親種であるものの、DNA研究の結果、「すでに30万年にわたって交流がない」ことが明らかになっているとも伝えた。

30万年とは、さすが4000年の歴史を持つ中国

30万年も交流がないとは、どれだけ遠い地域で生息していたんだよと地図を開いてみたら

出典;ナショナルジオグラフィック

左の大きな山岳地域に生息する「四川パンダ」と右上の狭い地域に生息する「秦嶺パンダ」はお互い、そんなに離れていないように見えるよね

ジャイアントパンダの化石は遠くミャンマーやベトナム北部からも発見されている事から、生息地の分布域が大きく変化して限られた山岳域に限定されてきたのは近年の事らしい。

日本のパンダ

現在のジャイアントパンダ個体数は約1,800頭あまり

ご存知のように日本にいるパンダは1972年の日中国交正常化で外交目的のシンボルとして中国から貸与されたもの

上野動物園で一般公開されたカンカンとランランを一目見ようと長い行列ができて、2時間待って30秒しか見られなかったフィーバーぶりを覚えている読者の方も多いのではないでしょうか?

いま日本にいるパンダは10頭

上野動物園に2017年に生まれたシャンシャンを含む3頭

神戸市王子動物園にいるタンタンは阪神・淡路大震災で壊滅的な被害を受けた被災地の子供達を元気つけるために、現園長が熱心に誘致したもの

高齢となったタンタンは余生を中国で迎えるために新型コロナの影響で休止している四川省行きの飛行機が再開されれば神戸を去ることが決まっています。(貸与期間を大幅に延長して中国への帰国となります)

そして和歌山県のアドベンチャーワールドに

これまで16頭のジャイアントパンダの繁殖に成功しており

今回、17頭目の「良浜(らうひん)」が11月に誕生して現在7頭の親子パンダが生活しています。

まとめ

領土問題を含めた国民の対中感情が悪化の原因もあり、先行きに不透明感が出てきている日中関係の中

政治問題、外交問題に巻き込まれてきたジャイアントパンダ

子供ひとりぼっちの上野動物園のシャンシャンも2021年5月に帰国することが決まっており(コロナ禍の影響で延期されての5月帰国)

返還されたパンダの代わりが貸与されるという取り決めはありません。

30万年もの間、交流がなかっった2種類のパンダですが

お互い政治なんか関係なく楽しく過ごしていこうや〜

って声が聞こえてきそうですね

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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