【コロナ】緊急事態宣言、お役所が考える飲食店の時短営業と医療崩壊の算数を教えてよ

こんにちは、Koduck です。

緊急事態再宣言が首都圏を中心に
(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)

発令されました。

今回は「コロナ慣れ」のキーワードが持て囃されていますけど

いわゆる お役所 の方針が間違いないのか?

本当の医療現場の声を反映されているのか?

Koduck なりに考えてみました。

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1 厚生労働省  病床使用率

引用元;厚生労働省

毎日更新され報道される

新規感染者数の数値の1000人、2000人を超えた…の切りの良い数字に意味が見出せないけど

病床使用率も、準備された病床を埋めた率が重要なのでしょうか?

1人のコロナ重症患者に必要な医療スタッフの必要数が心配される問題なのではないでしょうか?

過去の記事に産婦人科女医を話題にしました。

産婦人科が医療ミス嫌疑で相次ぎ、訴訟を起こされ
産婦人科医が相次ぎ離職などで医療が崩壊した事例をお伝えしたものです。

出生する赤ん坊の数を制限できる訳がなく、病室の数に問題はありません。圧倒的に必要な産婦人科医が不足して

1人でも多くの赤ん坊を守るために、当直医療スタッフの負担が尋常でない仕事量を耐えてきた、Koduck の周囲であった現実にあった話です。

コロナ対策とは意味合いが違いますが、一人の医療従事者が対応できる限界の現実を知ってほしかったのです。

2 医療崩壊  お役所仕事

ここで、ある医師の ため息を読んでみます。

新型(鳥)インフルエンザ流行の症例を参考に

日本には感染症法という法律があります。これは、感染症という「こと」を「もの」と認識して作った悪法です。実際には「もの」でないものを無理矢理「もの」として認識するから、いろいろ困ったことになるのです。

神戸市で見つかった新型インフルエンザ国内第 1 号の高校生の患者は、自宅ですでに症状が改善しているにもかかわらず、数日前に行った検査が新型インフルエンザ陽性とされたため、慌てて指定医療機関に入院となってしまいました。元気な患者をなぜ入院させるのでしょう。

これについて、「いやいや、これは感染拡大を防ぐためだ」という主張もありましたが、これも滑稽な間違いです。

感染症は自然発生しません。感染症が発症するには、必ず病原体が人間の体にどこかから入っていく必要があります。それを証明したのは微生物学の開祖と言えるフランスのパスツールでした。病原体はぽっと突然目の前に出現したり天から降ったりしてくることはなく、必ずどこかを通って私たちの体の中に入っていくのです。その道筋を「感染経路」と呼びます。

引用元:https://gentosha-go.com/articles/-/28543

お役所は感染者を「もの」として数えるために
「一つのもの」の全数を0に近づけるということに関心があると言うことですね

医者としては患者さんが、どんな症状にあるか「こと」で判別して処置することに現場との乖離が見られる内容。

3 医療崩壊  病院事情

規模や設備の問題で受け入れられない医療機関がある一方

総合内科専門医の真野俊樹氏は、「日本の医療は、がんセンターなど生活習慣病に重点を置いてきたため、感染症専門の病院はないに等しい。特に地方では病気別に役割分担しているため、1カ所でも院内感染でクラスター(感染者集団)が出れば、通常医療の継続が難しい状態になる」と解説する。

引用元:夕刊フジ

病床数世界一とされ、欧米より感染規模がはるかに少ない日本で「医療緊急事態」となるのは、どこに問題があるのか

と続けて

厚生労働省によると、23日現在で新型コロナに対応する病院や病棟を有する重点医療機関数は全国に951、診断で確定するまで新型コロナ疑いの患者を受け入れ、専用個室や救急医療などを提供する協力医療機関数は871ある。

としていますが

「医師や看護師の体力や慣れがないと重症者対応は難しく、感染対策や病室の隔離なども必要だ。人工呼吸器やECMO(エクモ=人工心肺装置)などの医療機器を動かせる人間もたくさんはいない。1人でも欠ければ対応できなくなる」と記事の内容は続けています。

なるほど

前出の産婦人科医の事例と異なり

一部の病院に集中している事実があり、力があっても受け入れられない病院があるジレンマが存在していたのですね

自衛隊の予備自衛官のように

職場を離れた経験者が緊急事態に対応できないかの疑問にも

感染症は流行時期が限られているため(コロナ禍は一年通して流行してしまいましたが)ビジネスとして難しく。Koduck の浅はかな考えでした。

4 まとめ

やはり、目にする数字が訴えるのは

意味のないもののように思えます。

例えば

飲食店の時短営業…

各店舗は座席などを間引きして対策を講じているでしょうが

短時間で満席の対応を迫られるより

逆に営業時間を長くして時間予約制の対応と入客数の制限で
(店舗面積や空調設備に対して入客数の制限や入店待ち行列も禁止するとか)

低密度での営業の方がサービススタッフも安心しないかな?

飲食店も多少の営業利益が確保できます。

病床使用率より

医療スタッフが対応できる患者数を分母に受け入れられる患者数を割合で示した方が、危機感を感じられると思うけど

なんだ、残り60%も空き病床あるんだ…と
あと〇〇人で病院が対応能力の限界迎えるのか?

では人間の行動抑制が大きく違う気がします。

もちろん不要不急の外出は、ダメです。

感染経路は人間の接触なので、自覚ある行動をお願いします。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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