中国新幹線、気温 -40℃、時速350km を通常運行と日本新幹線

こんにちは、Koduck です。

氷点下40度で通常運行可能、時速350キロ寒冷地仕様「復興号」公開

のタイトルでAFP BB News が伝えていたのが驚いた記事だったので、調べてみました。

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復興号

【1月8日 Xinhua News】強い寒波が襲来した中国北京市で6日、高地・寒冷地仕様の新型動車組(動力分散式列車)、時速350キロの「復興号」が初めて披露され、その特別な「寒冷対策」性能が明らかになった。

中国鉄路北京局集団北京動車段朝陽動車運用所の周松(Zhou Song)所長によると、高地・寒冷地向け新型動車組は気温氷点下40度の環境でも運行できるため、寒冷地を走る京哈(北京-ハルビン)高速鉄道への投入が期待されるという。

引用元:AFP BB News

世界的に高速鉄道は

日本で生まれ、ヨーロッパで発展し

中国で構造が大きく変わった。と言われているらしい。

日本としては誇らしい気分と別に

気温氷点下40度の環境で時速350kmも出して安全なの?

と懐疑的になります。

現在中国では、時速160~350キロの「復興号」動車組全シリーズが運行されている。昨年末時点で、全国に1036編成の「復興号」動車組が配備されており、安全運行距離は累計8億3600万キロ、旅客輸送量は8億2700万人に達している。

多くの人に愛され利用されていましたね、、

JR北海道新幹線

日本でも亜寒帯に属する 北海道も

1902年になりますが旭川市で -41.0℃ の最低気温を観測し

2014年の6月には十勝で 37.8℃ の最高気温を記録しています。

最低気温と最高気温の差、実に 78.8℃ の過酷な環境下でも安全にJR北海道は独自の対策で世界最高水準の雪対策を取り入れていました。


出典:SORA

豪雪で比較するならば上越新幹線なのかも知れません

(Koduck は 100系新幹線から経験がないので電車は詳しく知らない…)

気温差、積雪も非常に大きな障害と予想出来ていましたが

その他に氷結、気温差から発生する結露現象により水が発生することで制御装置などに悪い影響を与えるのを知りました。

外からの障害物だけではなく、車両への対策、軌道設備や送電設備などにも複雑な問題を解決して安全性を確保していたことがわかります。

山間部の多い上越新幹線なら、トンネルやスノーシェルターを多用したり

極低温で厳しい環境の中を走る北海道新幹線は、再凍結するおそれのある水を使わずにポイントへ圧縮空気を噴射して除雪したりする技術が取り入れられていました。


出典:SORA

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まとめ

中国の高速鉄道事故で記憶に新しいのが

2011年 浙江省温州市で起きた列車衝突事故

事故後間もなく、事故現場付近に車両を埋めたのは衝撃でした。

あれから約10年

当時の事故原因は信号設備の欠陥や汚職含む手抜き工事が噂されていましたので

不安から、-40℃ の中を時速350km 通常運行可能と言いますけど

日本の新幹線とは比較対象が、ずいぶんと違うように思えたので

あと10年、見守りたいと思います。
(中国に行く予定は一切ないけど)

山間部を走る日本新幹線、広大な平野を走るであろう中国新幹線
軌道設備や線路事業など大きく違いそうです。

他の外国に輸出するにしても

セールスポイントが全然違いますね。

要はポイント!

しっかり方向性が合えば、日本の進路は明るい(と言い聞かせて)

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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