そのチンパンジー凶暴につき、  プリンちゃんにカナダ動物保護団体が警告!

こんにちは、Koduck です。

日本テレビの

<天才!志村どうぶつ園>で大人気だったチンパンジーの『パンくん』

同後継番組となる相葉雅紀の<I Love みんなのどうぶつ園>にはパン君の娘である『プリンちゃん』が人気を博しています。

いま、カナダの保護団体から
“プリンちゃん保護”を警告されてしまいました。

どんな内容なのか調べてみます。

“プリンちゃん保護”の警告

熊本県阿蘇市の動物園『阿蘇カドリー・ドミニオン』で飼育されているメスのチンパンジー『プリン』ちゃんは

その親『パンくん』と共に〝チンパンジーショー〟が行われ

芸をさせるなどの動物エンターテインメント使用、テレビ出演などは

動物愛護の観点から批判して
日本のチンパンジーのエンターテイメント使用に反対。
世界的にも動物エンターテインメント使用は縮小傾向にある。

とカナダ保護団体が伝えています。

参考引用元:週刊女性PRIME

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専門家は

チンパンジーは5歳を過ぎたあたりから凶暴化し事故も起きている。

と何度も同園に警告していました。

番組に出演していた『パンくん』も、’12年にショー終了後、園の女性研修員に飛びかかり、顔などにかみついて全治2週間のケガを負わせています。

海外では
ペットのチンパンジーに顔を食いちぎられた人の事故などが報じられています。

チンパンジーの大きさは
オスで40~60㎏
メスで32~47㎏ほどに成長し

体長は63~94㎝
握力は推定200kgw以上になると言われています。

知能も発達しており、狂暴でもあることに専門家は類人猿の仲間の中でチンパンジーが一番危険だと警告する人もいます。

衝撃的な事件の一例として

2009年アメリカのコネチカット州でペットとして飼育されていたオスのチンパンジーが脱走。

飼い主の会社従業員が捕獲を手伝わされた際、チンパンジーに襲われ

顔面のほとんどと両手の指すべてをむしり取られてしまう痛ましい事件が発生しています。


出典:ワラウクルミ

他にも同様に顔、指を嚙みちぎられる事件が数件あり

かつて仲間であった元ボスチンパンジーを殺し共食いする事件が目撃されていたり、チンパンジーの群れが複数の人間を組織的に襲った記録も残っていたのが調べてみて、わかりました。

狂暴性の危険(しょせん野生動物です)もありますが

ビジネスのため生後間もない時に母親から引き離され、人間社会の道具としてとしてトレーニングされることに

野生動物の人生を考え

エンターテインメント使用に反対する活動がいま、世界各国で起こっていたのです。

他の動物

海のギャングと恐れられている「シャチ」はどうでしょう?

肉食であり知能が高いとされるシャチは
水族館でもパンダのような模様と

人懐っこい性格で人気者ですよね?

しかし飼育員やトレーナーが
シャチに襲われ溺死や噛みつかれる事故が複数件残されていました。

2017年からアメリカではシャチと同じ水槽に入ることは無いそうです(動物愛護団体の反対運動、シャチによる事故が要因)

2012年秋田県の
八幡平クマ牧場での事故は覚えているでしょうか?

冬季閉鎖中のクマ牧場の運動場から
ヒグマ6頭が脱走し、女性飼育員2名が死亡した事故。

クマは満腹状態であっても
人を襲うことがわかっており

自然界でも人が襲われる事件がたびたびあるのはニュースになっています。

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おわりに

カナダの動物保護団体から
野生動物保護の警告を受けていた内容でしたが

日本でも疑問に思い、指摘していた人が少なからずいたのが調べてみてわかっています。

人類と同じ歴史を共有してきた犬、猫、家畜類と違い

野生動物をビジネスで利用するのは危険であることもありますが

観賞用もしくはパートナーとして飼うことは許されたとしても、動物の人生を考えたときに本来の生態を奪い人間への見世物として飼育されるのは酷いという意見でした。

可愛くても

本来、危険のある野生動物を
監視の万全でない空間で
洋服を着せてアイドル化させて
お茶の間に間違えたメッセージを

届けてしまったメディアの
問題を改める必要もあります。

人間社会の傍で飼育する動物にも
仲間として人生の幸せを考えた

生活を送らせる飼育者としての自覚を問うニュースをお届けしました。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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